【遺伝子が強すぎｗ】木村佳乃と東山紀之の子供は女の子が2人！容姿・性格・行動が親に似すぎてる！？

今回は、女優である木村佳乃さんの子供にまつわるエピソードについてまとめていきます。

木村佳乃と東山紀之の子供は女の子が2人！

木村佳乃さんと東山紀之さんの間には、2人の女の子がいます。長女は2011年11月4日生まれ、次女は2013年5月29日生まれということが分かっています。

お子さんたちの名前や顔は公表されていませんが、東山さんが娘を抱っこしている写真が存在します。そこには、3歳と6歳の頃の彼女たちの無邪気な姿が少しだけ映し出されていました。

画像参考：週刊女性

美男美女の夫婦の子供たちですから、学校でも密かに注目されているのかも？どちらかというと、同級生よりもその親の方が気にしているのでしょう。

同じ両親から生まれて環境も同じにもかかわらず、姉妹の性格や好みは全く異なるそう。東山家の子供たちは、それぞれ両親の特徴を受け継ぎながらも、全く異なる個性を持っているようです。

彼女たちの今後の成長が楽しみですね。

木村佳乃の長女は旦那・東山紀之に似てる！

長女については、前述したように2011年11月4日生まれ。当時マスコミに公開したコメントも、喜びで溢れていました。

画像参考：オリコンニュース

長女の容姿については、東山紀之さんに似ているという意見が多い様子。

東山紀之さんは2020年の『さんまのまんま秋SP』で、長女の顔が自分によく似ているとコメントし、木村佳乃さんも『徹子の部屋』にて、徹子さんの質問に「似てますね！」と回答、長女が東山さんに似ていることを強調しました。

また、長女の性格は母親の木村佳乃さんに似ていると言われてるんだとか。「切り替えが早いあっけらかんとした子」と表現され、同時にクールで団体行動が苦手な面もあるようです。

画像参考：オリコンニュース

ほかにも、長女の耳の形が東山さんと全く同じという特徴を持っているようで、東山さんは長女誕生時、このことに気づいて大爆笑したそうです。

好きな食べ物がシブい？

続いて、長女が好きな食べ物については、意外にも子供らしからぬ嗜好の持ち主。

シイタケやこんにゃくなどの煮物・・・いわゆる「茶色い食べ物」を好むそうです。甘いお菓子よりもスルメを好んで食べていた時期もあったんだとか。

画像参考：日テレニュース

卵アレルギーを持っている

長女は、卵アレルギー持ちだという情報があります。

アレルギーというと軽視されがちですが、卵アレルギーは深刻な場合、呼吸困難を引き起こすこともあるため、注意が必要なもの。卵は多くの料理に使われるため、食事の際には特に気を配る必要があります。ただ卵アレルギーについては、3歳までに6割、7歳までに9割の方が症状が治まると言われているそうなので、いまではだいぶ改善されているかもしれません。

卵を食べられないことを悲しむことはなく、むしろアレルギーを克服するために日々頑張っている様子です。両親の愛情と支えを受けながら、前向きに成長している姿がたくましいですね！

画像参考：yahoo画像検索

木村佳乃の次女は慎重な性格

続いて、2013年5月29日生まれた次女ちゃんについて。この子が生まれたときにも、長女の時と同様で報道へ向けたメッセージを公開しています。

画像参考：スポニチ

彼女の特徴は慎重でとてもまじめな性格。姉が怒られている様子を見て「これをやったら怒られる」と学習する賢さがあるとのこと。その観察眼と学習能力は、次女の慎重な性格をよく表していますね。

画像参考：スポニチ

幼い頃は姉である長女ちゃんにいいように動かされていたようですが、今では自分の意見をしっかりということも増えてきたんだとか。

木村佳乃と東山紀之の子供たちは、アニメが大好き！

画像参考：シネマトゥデイ

2017年のインタビューにて、子供たちがアニメやテレビ番組にハマっている話が明かされています。

東山紀之さんは子供たちのためにアニメ『プリキュア』シリーズや『鬼滅の刃』のグッズを買い与えているそう。他にもディズニーランドにも子供たちと一緒に訪れ、楽しんでいる様子が伝えられています。

画像参考：毎日キレイ

こうした家族の時間を通じて、子供たちはアニメやキャラクターに親しんでいるのでしょう。

長女はクールな性格で、次女はポップなものが好きという個性の違いがありますが、共通してアニメを楽しむ姿は微笑ましいものがあります。では、各々のエピソードを見ていきましょう。

一緒に「プリキュア」を楽しんでいる

前述したように、娘さんたちも『プリキュア』シリーズの大ファン。

木村佳乃さんは、劇場版『プリキュア』シリーズに声優として参加することになり、オファーを受けた際にはすぐに承諾したと語っています。娘たちの反応も良く、木村さんが演じる青い狐のキャラクター、シズクを「かわいい」と喜んでいたようです。
画像参考：暮らしニスタ

一緒に「鬼滅の刃」を楽しんでいる

東山紀之さんは、2020/10/16放送の『さんまのまんま秋SP』にてゲスト出演。

そこでは、娘たちと『鬼滅の刃ごっこ』を楽しんでいることを明かしました。「パパは何になりたいの？」と尋ねられ、「うーん、僕は炭治郎かなぁ」と答えるパパ。さんまさんは『鬼滅の刃』のファンとして、「そこはどっかの柱やれよ」とツッコミを入れ、場を盛り上げていました。

このエピソードから、東山さんが娘たちと一緒にアニメの世界を楽しみ、親子の絆を深めている様子が伝わってきます。
画像参考：しらべぇ

木村佳乃の旦那(東山紀之)はイクメンエピソードが多い！

画像参考：オリコンニュース

東山紀之さんは、一般的に想像されるイメージとは異なり、とても家族思いで子煩悩な父親の一面を持っているんだとか。木村佳乃さんが「家では普通のお父さん」と呼ぶように、東山さんは子育てに積極的に参加しています。

子供たちと一緒にディズニーランドに行ってプーさんの被り物をかぶって楽しむ姿は、普段のクールなイメージとは違う、親しみやすい父親像が出てきています。また、子供たちの興味に合わせて『鬼滅の刃』のグッズを買い与えるなど、子供の気持ちに寄り添う姿勢も伺えます。

他にも面白い点として、東山さんは長女から「おはようございます」の挨拶が暗いと指摘されたことを受け、番組初めの挨拶も少し明るめにするようにしたというエピソードも明かしました。子供たちからのフィードバックを真摯に受け止め、自身の仕事にも活かしていること自体が、東山さんの人柄を表していますね。

画像参考：デイリー

筋トレをするのは娘たちのため！？

東山さんは以前、自身のために体を鍛えて筋トレをしていましたが、現在は「娘さんのために、いつまでも若くいたい」という思いで身体づくりをするようになったそう。

子供たちへの愛情が生活習慣にも大きな影響を与えていることがわかります。
画像参考：週刊女性

東山紀之パパはこれからも、仕事でのプロフェッショナルな姿勢を保ちつつ、家庭では愛情深い父親として子供たちと向き合っていくのでしょう。

木村佳乃が思う、子供のそだてかた！

画像参考：TVer
木村佳乃さんは、子供たちとの遊びを心から楽しむ態勢を心掛けているそう。

娘たちに「ママ、一緒に遊んで〜」と言われたときも、面倒に思わず、自分自身も思い切り楽しむことが大切だと語ります。彼女の子育てのコツは、まず自分が楽しむことにあるようですね。

これが家族円満の秘訣でもあるようですね。

画像参考：暮らしニスタ

完璧は目指さないことは絶対

木村佳乃さんは子育てにおいて一生懸命でありつつも、「完璧は目指さず、上手に手を抜くこともある」と語っています。これなら、子どもたちにとってもリラックスした環境でのびのび育つことができるでしょうね。

画像参考：FRaU

実は木村さん、疲れているときに子供たちにきつく当たってしまったことがあると正直に語っています。

ただ、これは多くの親が経験する状況で、自己嫌悪に陥るのも自然な反応でもあります。疲れていると、些細なことで怒ってしまうことがあり、その後に自己嫌悪に陥ることもあるとか。

子供たちもその変化に気づいて傷つくことがあるため、木村さんはその際には冷静になり、「ママが100%悪かった」と素直に謝るそう。

画像参考：womanExcite

お金の話もしっかりする

木村佳乃さんは、子どもたちへの金銭教育も気にかけており、娘さんたちには現金のみを使わせるという方針にしているといいます。その理由として、交通系ICカードを子どもに持たせると、それでお菓子を買ってしまったことがあるそう。

画像参考：スポニチ

現金を使うことによるメリットとして、考えられるのは以下の4つ。「お金を扱っている」という意識を持つことが重要のようですね。

子どもたちに金銭の価値や管理の重要性を教える上で、確かに効果的だと思えます。成長に合わせて少しずつ電子マネーも教えていくことで、現代社会に適応した金銭感覚を養うことができるでしょうね。

木村佳乃は教育ママだった！

画像参考：スポニチ
木村佳乃さんと東山紀之さんは、子供たちの教育に熱心な様子が伺えます。

特に木村さんのほうは、自身の経験から子供たちの英語教育に力を入れているとのこと。木村さんはロンドン生まれですが、3歳までしかイギリスにいなかったため英語が身につかなかったそう。その後、中学生の時に父親の転勤でニューヨークに移り住み、言葉が通じずに苦労した経験アリ。この教訓からは「子供たちには同じ苦労をさせたくない」という思いがあるのでしょう。

画像参考：映画.com
なお、番組などで明かされた娘たちの習い事は、以下の通り。

小さい頃からの教育は大事だということは分かりますが、バレエ団はなかなかのガチッぷりが感じられますね。

子供たちの将来は東大？

また、木村さんは子供たちを「超一流大学」に行かせたいという希望を持っている様子。東大出身の知人のママに相談し、勉強方法などについてアドバイスを求めているとのこと。

このような教育方針は、木村さん自身の経験や、芸能界での成功、そして国際的な経験から来ているのかもしれません。
子供たちに幅広い選択肢を与えておきたい親心が感じられますね。

木村佳乃と東山紀之の子供は成城学園に通っている？

※イメージ画像です　

画像参考：yahoo画像検索
子供たちの進学先については公式に発表されているわけではないので、不明ではありますが、ネットからの情報によると、お子さんたちが通っている小学校は『成城学園』である可能性が高いようです。

その理由は以下の3つですが、かなり具体的なものばかり。

木村さんにとっては自身の母校でもあることから、その環境に信頼を置いているのでしょう。

なお、創立100周年の大運動会に参加した2人の姿がコチラ。かなり異色なオーラが感じ取れますね・・・！

画像参考：フライデー
この日は、染谷将太さんと菊地凛子さん夫妻、森田剛さんと宮沢りえさん夫妻、小木博明さん夫妻など、多くの有名芸能人が集まっていたようです。ある意味、バラエティ番組よりも豪華な顔ぶれが揃っていたといえます・・・！

成城学園は木村佳乃の母校だった

成城学園は世田谷区成城にある幼稚園から大学までのエスカレーター式の私立学校。その基本方針は「真理と道徳を重んじ、表裏なく気高く、しかも柔和な学生の育つ学校」というものです。

成城学園は芸能人や富裕層の子女が多く通う学校としても知られており、木村さんと東山紀之さんのような著名人夫婦にとっては、子供たちのプライバシーや安全面でも安心できる環境だったのかもしれません。

画像参考：yahoo画像検索
知人からの勧めがあった可能性もありますが、木村さん自身の経験と判断が最も大きな要因だったのではないでしょうか。

また、今までに成城学園は多くの著名人を輩出しており、木村佳乃さんと森山直太朗さんはその同級生だったとか。この学校には、染谷将太さんや高嶋政宏さんなど、他にも多くの芸能人や文化人が通っていました。

成城学園に通っていたら、周囲に芸能人が多いため、街で見かけても驚かなくなるかもしれませんね。

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