弁護士でタレントの森詩絵里さんといえば、情報番組シューイチや行列のできる相談所などでコメンテーターとして活躍する美人弁護士として知られています。
彼女は母子家庭で育ちながら、自ら小学校受験・中学受験を決意し、早稲田大学法学部へ進学。さらに法科大学院で猛勉強を重ね、25歳で司法試験を一発合格した森詩絵里弁護士の学歴は、まさに努力の結晶といえます。高校から昔にさかのぼりながら、各時代のエピソードとともにご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
森詩絵里の高校や学歴を徹底調査!弁護士資格と大学まで完全網羅
- 早稲田大学法学部に現役合格!東大不合格からの大逆転!
- 早稲田大学法科大学院で1日10時間の猛勉強!退路を断った覚悟
- 司法試験を一発合格!25歳で弁護士登録した実力者
- 弁護士以外にもプロ資格あり!ウェイクサーフィンのプロライセンス取得
- 大学時代は奨学金とアルバイトで自活!ティッシュ配りから塾講師まで
早稲田大学法学部合格!東大不合格からの大逆転!
森詩絵里さんが進学した大学は、早稲田大学法学部です。
偏差値68を誇る国内屈指の名門であり、法律分野ではトップレベルの学府として知られています。実は、森さんの第一志望は東京大学でした。江戸川学園取手高校という進学校で猛勉強を重ねながらも、惜しくも東大には届かず、早稲田大学法学部に進学することになったのです。

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しかし、早稲田大学法学部の偏差値は68で、全国の法学部ランキングでも上位に位置するほどの難関です。法学部偏差値ランキングでみると、京都大学(74)、東京大学(73)、慶應義塾大学(72)に次ぐ早稲田大学(71)という位置づけで、東大に落ちたとはいえ十分に”エリートコース”に乗っていたことがわかります。「東大に落ちた」という事実を前面に出す必要はまったくなく、早稲田大学法学部への合格は立派な大逆転劇といえるでしょう。
早稲田大学法学部のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大学名 | 早稲田大学 |
| 学部 | 法学部 |
| 偏差値 | 68(難関) |
| 所在地 | 東京都新宿区(西早稲田キャンパス) |
| 特徴 | 法律実務家・法学研究者・市民社会を担う人材を育成 |
早稲田大学法科大学院で1日10時間の猛勉強!退路を断った覚悟
大学を卒業した森詩絵里さんは、周囲が就職活動に励む中で「もっと勉強したい」という気持ちが湧き上がり、早稲田大学法科大学院(ロースクール)に進学する決断をしました。
この選択は、「自分で自由に時間の使い方を決められる生き方がしたい」という強い信念から生まれたものでした。

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法科大学院では、自由な生き方を手に入れるための「切符」として弁護士資格を目指すことになりました。しかし、勉強の日々は決して楽ではなかったと、森さんは率直に振り返っています。「正直、法律の勉強は楽しくなかった。ロースクールでも1年目は苦手な科目を再試験になったりして、スロースターターなんですよ」と語っていました。
そんな森さんが覚悟を決めたのは、経済的なプレッシャーでした。法科大学院進学後は親からの経済的援助が一切なくなり、授業料も生活費もすべて貸与型の奨学金で賄っていたのです。多額の借金を背負いながら、「これだけ借りたのだから受かるしかない」という退路のない状況に自らを追い込み、1日10時間以上の猛勉強を続けていきました。
スロースターターと自認する森さんですが、一度エンジンがかかると全力で走り続けるタイプ。その根性こそが、後の一発合格につながっていきます。
司法試験を一発合格!25歳で弁護士登録した実力者
退路を断って挑んだ司法試験で、森詩絵里さんは見事に一発合格を果たしています。早稲田大学ロースクールの司法試験合格率はわずか3〜4割程度という狭き門であり、その中で一発合格を決めたことは、彼女の実力と努力の証明といえます。

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その後、司法修習を経て2015年1月、25歳という若さで弁護士登録を完了。弁護士として歩み始めた当初は、一般的な法律事務所に所属してキャリアを積み、後に独立という道を歩んでいます。
母親がインテリアコーディネーターとして資格を持ち自由に働く姿を見て育った森さんは、「資格があれば自由に人生設計ができる」という考えを大学生のときから持っていました。弁護士を目指したきっかけについて、本人は「母が資格を持って自由に生きていた姿から、私も資格を持って自由に人生設計ができる仕事がしたいと考えました。法学部の学生として、目の前に司法試験があったので弁護士を目指しました。そこに山があったから登ったという形です(笑)」と語っています。
さらに、弁護士ドラマなどの影響で「女性弁護士はかっこいい」というイメージを持っていたことも、弁護士を志す後押しになったといいます。このように、「母の自由な働き方への憧れ」と「弁護士というかっこよさ」が重なって、一つの大きな目標が生まれたのです。
弁護士以外にもプロ資格あり!ウェイクサーフィンのプロライセンス取得
森詩絵里さんが持っている資格は、弁護士だけにとどまりません。そのラインナップがあまりに多様で、驚かされます。弁護士としての実力はもちろんのこと、まったく異なる分野で次々と資格を取得しているのが森さんの特徴といえます。
| 資格名 | 取得時期 |
|---|---|
| 弁護士 | 2015年1月(25歳) |
| 1級小型船舶免許 | 不明 |
| 特殊小型船舶免許(水上バイク) | 不明 |
| 温泉ソムリエ | 不明 |
| サウナ・スパ健康アドバイザー | 不明 |
| ウェイクサーフィン プロライセンス | 2023年頃 |
中でも注目を集めているのが、2023年頃に取得したウェイクサーフィンのプロライセンスです。ウェイクサーフィンとは、ボートが引き起こす波に乗るスポーツで、非常に技術が求められる競技。プロ資格を持つほどの腕前で大会にも出場しており、「アウトドア好き弁護士」として広く知られるようになりました。また、1級小型船舶免許や特殊小型船舶免許も取得しており、水上スポーツに対する深い造詣がうかがえます。
大学時代は奨学金とアルバイトで自活!ティッシュ配りから塾講師まで
早稲田大学に入学した森詩絵里さんは、母子家庭で育ったこともあり、大学生活を自分の力で支えていく必要がありました。大学から給付奨学金を受け取っていたものの、生活費はすべて自身のアルバイトで稼いでいたのです。
こなしたアルバイトは一種類ではありません。ティッシュ配り、飲食店、塾講師、家庭教師と、とにかく多種多様なバイトをこなしながら早稲田での日々を乗り越えていきました。その中でも特に楽しかったのは塾講師や家庭教師だったといい、「教えることが好きだった」と振り返っています。

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忙しい中でも、テニスサークルにも所属してキャンパスライフを満喫していた点も見逃せません。勉強・アルバイト・サークルを並行してこなすマルチな器用さは、この時期に磨かれたのかもしれません。
大学時代のアルバイト経験は、単なる生活費稼ぎにとどまらず、後に弁護士とコメンテーターを掛け持ちするような多方面の活躍につながる「地頭の良さ」と「人間力」を育んだと考えられます。後にコメンテーターとして情報番組で活躍するようになったとき、さまざまな業種でアルバイトを経験した幅広い視点が、大きな強みになっていったことでしょう。
森詩絵里の高校・中学・小学校の学歴エピソードを大公開!
- 高校は江戸川学園取手高校!偏差値71〜74の進学校
- 高校でテニス部を退部して受験に専念!勉強したくなった転換点
- 中学校は江戸川学園取手中学校!テニスで真っ黒に日焼けした青春時代
- 祖父の会社倒産が「自立しなければ」という強い意志を芽生えさせた
- 小学校は茨城大学教育学部附属小学校!制服に惚れて自主的にお受験!
- 母子家庭で育った自立心と向上心の原点
高校は江戸川学園取手高校!偏差値71〜74の茨城県有数の進学校
森詩絵里さんの出身高校は、茨城県取手市にある私立校・江戸川学園取手高校です。1978年開校の同校は、現在では茨城県内でも有数の進学校として知られており、コースによって偏差値71〜74を誇っています。
高校には以下の3つのコースが設置されています。
| コース名 | 偏差値(目安) |
|---|---|
| 東大コース | 偏差値70〜 |
| 医科コース | 偏差値70〜 |
| 難関大コース | 偏差値69〜 |
森さんは後に私立大学の文系(早稲田大学法学部)に進学していることから、東大コースか難関大コースのいずれかに在籍していたと考えられます。いずれにしても、県内でもトップレベルの進学校で学んでいたことは間違いありません。
中高一貫教育を取り入れている同校では、高校受験を経ずに内部進学したのが森さんの場合で、高校1年時から大学受験に向けた体制がすでに整っていた環境でした。授業だけでなく補習や自習なども充実しており、難関大学への進学実績も豊富です。同校の有名な卒業生には、お笑い芸人の山崎ケイ(相席スタート)やタレントの雲丹うにさんなどがいます。
高校でテニス部を退部して受験に専念!勉強したくなった転換点
中学時代から続けていた硬式テニス部に高校でも所属していた森詩絵里さんですが、高校に入ってから「なんか勉強がしたくなった」という不思議な変化が訪れました。「中学までは部活とかで必死だったんですが、高校からはなんか勉強がしたくなって。テニスを続けていたんですが、部活を辞めて、そこから大学受験に向けて勉強し始めました」と、ご本人が語っています。

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“勉強したくなった”という感覚は、周りからすれば羨ましいほどの話ですが、森さんにとっては自然な流れだったようです。進学校という環境に身を置いたことで、自分の中の向学心が目覚めていったのかもしれません。
高校時代の勉強法も独特でした。森さんは自分が「短期記憶は得意だが長期記憶は苦手」なタイプだと自己分析し、忘れかけた頃に何度も復習する「間隔反復」を意識的に取り入れていたといいます。
森さんの高校時代の勉強スタイル
特別な勉強法があったわけではなく、ひたすら「覚えるために復習する」ことを徹底していたのが森さん流です。さらに、「常に考えるクセをつける」ことも大切にしており、わからないことがあってもすぐ人に聞かずに、まず自分で考えてみるという習慣を小さい頃から続けていたと語っています。この”考える力”こそが、難関の司法試験突破へとつながっていったのでしょう。第一志望の東大こそ届きませんでしたが、早稲田大学法学部という高偏差値の大学に見事合格しています。
中学校は江戸川学園取手中学校!テニスで真っ黒に日焼けした青春時代
森詩絵里さんの出身中学校は、茨城県にある私立の共学校・江戸川学園取手中学校です。偏差値64を誇るやや難関の中学で、中高一貫教育を実施しています。
出身小学校は国立の小中一貫校だったにもかかわらず、森さんはわざわざ中学受験を行い、この江戸川学園取手中学校に入学しています。小学校の附属中学ではなく、あえてより難易度の高い私立の中高一貫校に進み直したのは、より高みを目指した選択といえます。
中学時代の森さんは、とにかく活発で外向きな生活を送っていました。硬式テニス部に所属し、河川敷を走り回る日々を過ごしていたという森さん。「中学校時代は硬式テニス部で河川敷を走りまわってました。日焼けで真っ黒でした(笑)」と笑いながら振り返っています。中高一貫校のため高校受験の必要がなく、部活も遊びも青春も、思い切り謳歌した3年間だったようです。
勉強に気持ちが向いたのはまだ先の話で、この頃はとにかく「外で走り回る」ことが楽しかった時期。現在のアウトドア好きな森さんの原点は、この中学時代にある気がしますね。
祖父の会社倒産が「自立しなければ」という強い意志を芽生えさせた
森詩絵里さんの人生を語るうえで、中学時代に起きたある出来事を外せません。それが、祖父が経営していた建設会社の倒産です。
祖父の会社が突然倒産し、経済的に苦境に立たされた祖父母の姿を間近で目の当たりにした森さんは、「永遠なものはない」という強いリアリティを感じるようになったといいます。大きな組織や家族の財産でさえ、一瞬で消えてしまうことがある。その経験が、「自分は自立しなければならない」という信念を深く刻み込んでいきました。
「母はインテリアコーディネーターをやっていました。愛情を受けて自分は育ったと思います。家に帰れば常に母がいてくれて、そんな自由な働き方がいいと思っていました。資格があれば自由に働けるって」と、母親の姿への憧れも語っています。
元々、母子家庭で裕福ではない中で育ってきた森さんにとって、「自分の力で生きていく」という感覚は幼い頃から自然と身についていたのでしょう。そして祖父の会社倒産という経験がさらにその意識を強め、後の弁護士という選択への大きな動機になっていったのです。経済的な苦境を乗り越えてきた背景が、今の強くたくましい森詩絵里さんを作っていると言っても過言ではないでしょう。
小学校は茨城大学教育学部附属小学校!制服に惚れて自主的にお受験!
森詩絵里さんの出身小学校は、茨城大学教育学部附属小学校(国立)だと考えられています。正式には明言していませんが、本人が「国立の小中一貫校に通っていた」と語っており、茨城県内の国立小学校はここ1校のみであることから、ほぼ確実とみられています。

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小学校受験の際のエピソードが、またなんとも森さんらしくて微笑ましいのです。「ピアノを習っていたんですが、友達のお姉ちゃんが通っていた学校の制服がかわいくて、それで国立の小中一貫校に行きました」と語っており、きっかけはなんと”制服のかわいさ”でした。
母子家庭で裕福ではなく、母親が特に教育熱心だったわけでもない中で、幼い森さんが自分自身でお受験を決意したのは驚くべきことです。「自分で決めました。母は『決めたことは応援するよ』みたいな感じだったので」と語っており、幼少期から自分の進路を自分で切り拓く気概があったことがわかります。
小学校時代は、とにかく本をよく読んでいたという森さん。そのインプット習慣が、後の勉強への意欲にもつながっていったのかもしれません。なお、附属小学校には系列の附属中学校も併設されていましたが、より難関の江戸川学園取手中学校を自ら受験し直して進学しているところにも、常に上を目指す姿勢が見えてきます。
母子家庭で育った自立心と向上心の原点
森詩絵里さんは、茨城県ひたちなか市で生まれ育ちました。両親は森さんがまだ赤ちゃんの頃に離婚しており、物心がついた時には母子家庭という環境でした。
しかし、森さん本人はその環境を「不幸」として語ってはいません。むしろ、母親との二人三脚の生活が、今の強さの源になっていることが随所に伝わってきます。
母親はインテリアコーディネーターとして働いており、資格を持ちながら自由なスタイルで仕事をこなしていました。家に帰れば常に母親がいてくれる環境で、経済的には厳しくても「寂しい思いはしなかった」と振り返っています。
裕福ではない中で母親が懸命に働く姿を幼少期から見てきた森さんにとって、「資格を持って自由に働く」という生き方は、まさに憧れそのものでした。その思いが、小学校受験、中学受験、そして早稲田大学→司法試験一発合格というキャリアを一本の線でつないでいるといっても過言ではないでしょう。
また、母子家庭だからといって親に全部やってもらうのではなく、自分でお受験を決め、自分でアルバイトを掛け持ちし、自分で奨学金を借りて法科大学院まで進む。その徹底した「自己責任・自立」の精神は、幼い頃から育まれたものです。現在、コメンテーターとしてメディアで堂々と意見を述べ、アウトドアスポーツのプロ資格まで取得する”多刀流”な活躍の背景には、この自立心という強固な土台があるのです。
【まとめ】森詩絵里の高校は偏差値74の名門校!?早稲田法学部から司法試験一発合格のエリート学歴が凄すぎた!
- 森詩絵里さんは1989年3月29日生まれ、茨城県ひたちなか市出身の弁護士・タレント
- 出身小学校は茨城大学教育学部附属小学校(国立)で、制服のかわいさに惚れて自主的にお受験した
- 出身中学校は江戸川学園取手中学校(偏差値64)で、硬式テニス部に所属し真っ黒に日焼けする青春を謳歌
- 中学時代に祖父の建設会社が倒産し「自立しなければ」という強い信念が芽生えた
- 出身高校は江戸川学園取手高校(偏差値71〜74)で、茨城県内有数の進学校
- 高校からはテニス部を退部して大学受験に専念、短期記憶を活かした反復学習法を実践
- 第一志望の東京大学は不合格だったが、早稲田大学法学部(偏差値68)に見事合格
- 大学時代は給付奨学金を受けながらティッシュ配り・飲食店・塾講師など多数のアルバイトで自活
- テニスサークルにも所属しながら充実した大学生活を送った
- 早稲田大学法科大学院に進学、1日10時間以上の猛勉強と多額の奨学金を背負い退路なしで挑んだ
- 司法試験を一発合格し、2015年1月に25歳で弁護士登録を完了した
- 弁護士以外にも1級小型船舶免許・温泉ソムリエ・サウナ・スパ健康アドバイザーなど多数の資格を保持
- 2023年頃にウェイクサーフィンのプロライセンスを取得し、大会にも出場するほどの実力者
- TOEIC935点・Columbia Law School Summer Program修了と語学・国際経験も持つ
- 現在はシューイチなど情報番組のコメンテーターとして活躍するアクティブ弁護士

