【共通点が多すぎ】宮崎莉里沙と芦田愛菜がガチ似!今、この子を推すべき理由まとめ!

宮崎莉里沙さんは、最近のドラマやCMなどに引っ張りだこの子役。

同じく子役からデビューした芦田愛菜さんと似ていると話題に。また、調べてみると他にも似ている女優さんも数人います。

今回は、宮崎莉里沙さんの演技についての評価や、憧れの女優などにまつわるエピソードについて紹介していきます。

宮崎莉里沙と芦田愛菜が激似!

最近ドラマやCMなどに続々と出演を決めている、子役の宮崎莉里沙(みやざきりりさ)さんを知っていますか?

2023年にはドラマ『王様に捧ぐ薬指』『ばらかもん』『単身花日』に3クール連続でレギュラー出演、まさに売れっ子子役と言ってもいいでしょう。


画像参考:Instagram


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画像参考:COURAGE KIDS

ドラマ『ばらかもん』で宮崎さんの演技に圧倒されたという意見が多くみられます。彼女の子供らしからぬ行動力や発言などから、SNSでも人気が期待されているようですね。


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宮崎さんはドラマ『大奥』の最終回で津田梅子の少女時代役を演じ、適役だと称賛されていました。


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宮崎さんは第2の芦田愛菜とも言われていますが、これは2人とも子役出身のため。同じ子役出身の芦田愛菜さんに宮崎さんの人気が追いつくのでは、と期待が伺えますね。

宮崎莉里沙が芦田愛菜と似ている理由3選

「宮崎莉里沙が芦田愛菜と似ている」という声がありますが、その理由は以下の3つです。

①顔が似ている
②芸能デビューが3歳で一緒
③水曜日の10枠ドラマに出演

以降、順に見ていきましょう。

①顔が似ている

宮崎さんと芦田さんを比較すると、目鼻立ちや口元がよく似ていますぱっちりとした目も印象的ですよね。髪型や角度によっては、かなり似ていると言えるのではないでしょうか。

こちら宮崎さん。


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こちら芦田愛菜さんです。


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②芸能デビューが3歳で一緒

宮崎さんと芦田さんは、2人とも小学校入学前の3歳から芸能界デビューを果たしています。
宮崎さんはドラマ『ルパンの娘』で子役デビュー。


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芦田愛菜さんも3歳から子役として活動を開始していましたが、当時は役名もなく、まだまだ無名でした。


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3歳くらいの頃は自我が芽生えていても、現在では当時の記憶はほとんど残っていないのではないでしょうか。このくらいの年齢だと、芸能界入りするのは自分の意思ではなく、周りの環境に寄る場合が多いですよね。

③水曜日の10枠ドラマに出演

宮崎さんはフジテレビ系『ばらかもん』、芦田さんは日本テレビ系『Mother』に出演。どちらも水曜10時枠のドラマ2人ともオーディションで役を勝ち取っているところも共通しています。

ちなみに、芦田さんを一躍有名にしたドラマ『マルモのおきて』は、『ばらかもん』と同じスタッフ陣が制作していることもあり、不思議と縁を感じられますね。

宮崎莉里沙と似ている女優は他にもいる

一部情報では、宮崎莉里沙さんと似ている女優さんは他にもウワサされていて、同じ子役や清楚がウリの女優が期待されている様子。
そんな女性たちの候補は以下の4人です。

①橋本環奈
②寺田藍月
③白山乃愛
④今田美桜

以降、順に見ていきましょう。

①橋本環奈

まずは人気女優の1人である橋本環奈さん。


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こちら宮崎さんのお写真。


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ぱっちりとした目や輪郭、おでこの感じが似ているように見えます。

②寺田藍月

次は、同じ子役の寺田藍月さん。年齢的には宮崎さんと同級生ですね。

こちら寺田さん。


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こちら宮崎さん。


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全体的に顔つき、各パーツのバランスが非常に似ているように見えます。姉妹だと勘違いしてもおかしくなさそうですね。

③白山乃愛

3人目は、白山乃愛さん。宮崎さんより4つ年上で、彼女も子役として活躍しています。

こちら白山さん。


画像参考:Instagram

こちら宮崎さん


画像参考:Instagram

2人は頬の感じやネコ目、顔の輪郭などが似ていますね。

④今田美桜

最後は、ドラマやCMなどで活躍している女優の今田美桜さんです。


画像参考:Instagram


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アーチ形の眉毛や、おでこ、顔の輪郭がよく似ています。宮崎さんが成長したら、今田美桜さんのような顔になるかもしれませんね。

宮崎莉里沙の演技力は未知数

画像参考:yahoo画像検索

まだ子供なので当然ですが、宮崎莉里沙さんの演技力にはまだ未知数なこともあり、期待もあることが分かります。

これまでは様相が似てるといった外見について見てきましたが、今度は彼女の演技についてまとめていきましょう。

子役っぽくない自然な演技

子役はセリフを覚えるのが精いっぱいになり、どうしても演技には期待できないものですが、宮崎さんの場合は自然な演技ができていると評価が高いんです。


画像参考:X(旧Twitter)

演技がクドくない

子役の中には、礼儀正しく大人よりも大人びている子も多いですが、宮崎さんには年相応の子供らしさがあり、演技にもその素直さが出ています。わざとらしさやクドさを感じさせない、彼女の演技が好感を買っているのでしょう。


画像参考:X(旧Twitter)

セリフがなくても演技をしている

芝居に対する集中力が高いのか、自分のセリフがない場面でもきちんと演技を続けている宮崎さん。細かいところまで気を抜かずに演技をしているところが、まだ子役ながらもプロ意識が高いですよね。


画像参考:X(旧Twitter)

宮崎莉里沙の憧れは橋本環奈

宮崎さんは過去に「憧れの人は橋本環奈」という発言をしていました。憧れている理由は「皆を笑顔にさせているから」とのこと。

「なぜ人を笑わせたいのか?」という少しいじわるな質問には、「人を笑顔にしたら、私も笑顔になれるから。全員に笑ってほしいから、もっと頑張りたい」と賢い返答をしています。


画像参考:YouTube

宮崎さんは「もっと明るい役が似合う女優さんになりたい。『王様に捧ぐ薬指』で共演した橋本環奈さんのような女優さんに憧れる」と語っていました。

ドラマで共演したときに橋本さんの背中を見て、彼女の周りには笑顔が溢れていると感じたのでしょう。


画像参考:TV LIFE

まだ子役ながらも自分の目標とする女優像をイメージし、夢にまい進していく宮崎さん。橋本さんのような女優になれるか、未来の『女優・宮崎莉里沙』に期待したいところです。

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